刀の握り方には3通りある。抜き手、切り手、止め手。それぞれに握り方が違う。
一本目、抜刀した時の握りは抜き手。ここではあまり深く握らない。手の中で刀を回転させなくて良い。ついていくように握る。抜いて横に振った後は手首は平らになる。ここで角度がついていれば、親指が内側に回り込みすぎている(切りての持ち方になってしまっている)。抜き手のまま、振りかぶって左手を添えて切り手にして振り下ろす。振り下ろした後、止め手に変え血振りをする。
抜刀し、振りかぶった時に左足を寄せると、どうしても膝が内側に入る。前に進むのは平行にすると下半身がブレない。
四本目、八本目、後ろをついた後、柄から先にあげる。振りかぶったときは刀は水平より少し上。
斬りおろした時、力みが入って、肩がぶれる。下半身、どっしりと。丹田にグッと力を入れ、振り下ろしは自然に。
五本目の残心、手の内は正面に。

