今日の居合の稽古でも、重要なことを学んだ。
血振りの時は目の前の倒れた相手を敬うように。静かに、でも気を抜かない。
特に一本目はもしかしたら後ろにも敵がいるかもしれない、という気配を気にする。
古流の最後の柄頭を右手でなぞる時、その後、さっと手を離さず一旦柄の半分くらいまで戻してから自然に手を離す。
古流の逆刀。倒れた敵は苦しんでいる。頚動脈を切る動作は、これ以上苦しまなくて良いようにするための武士の情け。敵を倒すというような気持ちではない。厳かに。
女性ならではのしなやかにシャープに切る。力任せにしない。
一本目、八本目、鞘引きが十分ではない。
八本目、足さばき。一本の線をまたぐ形で稽古をすると良い。後ろをついてから振りかぶって切る時の振りかぶり、間を置かない。

