Just Move on
アラフィフ女剣士の道のり
居合

武士の情け

今日の居合の稽古でも、重要なことを学んだ。

血振りの時は目の前の倒れた相手を敬うように。静かに、でも気を抜かない。

特に一本目はもしかしたら後ろにも敵がいるかもしれない、という気配を気にする。

古流の最後の柄頭を右手でなぞる時、その後、さっと手を離さず一旦柄の半分くらいまで戻してから自然に手を離す。

古流の逆刀。倒れた敵は苦しんでいる。頚動脈を切る動作は、これ以上苦しまなくて良いようにするための武士の情け。敵を倒すというような気持ちではない。厳かに。

女性ならではのしなやかにシャープに切る。力任せにしない。

一本目、八本目、鞘引きが十分ではない。

八本目、足さばき。一本の線をまたぐ形で稽古をすると良い。後ろをついてから振りかぶって切る時の振りかぶり、間を置かない。

ABOUT ME
ひろりん
ワーキングマザーです。三番目の子が小学生になって子育てがだいぶ楽になってから居合を始めました。若い子のようには行かず、筋力の衰えを痛感しています。それでも還暦までには5段を目指して稽古しています。英語の勉強も頑張っています。いつかは留学してみたいです。1日1時間以上は勉強して、4技能を向上させたいです。歩みは遅いですが、決して諦めることなく、気持ちは10代のまま、文武両道で頑張っています。