居合の稽古
一本目、斬りおろした後の血振り、肘が内側に行かない。つかを中心に。その時は小指、薬指、中指は力を抜く。血振りの時は握る。
前後に切るとき、つかを先に上方へ。そのためには手首を柔らかく。正面を向き、足は肩幅で練習。右、左、右、で一気に切る。
五本目、最初から左手で鞘を回転しない。通常通り鞘から刀を抜き始めてから回転。鞘離れと同時に逆袈裟切り。
八本目、左足つっぱらない。最後の一刀は引き付ける。
どれも敵を見て振りかぶって切るのではない。見たと同時に一刀両断にする。そうでないと、振りかぶった一瞬の隙に胴体を切られる。その緊張感を持って敵と対峙する気構えが必要。

